さようなら さようなら
さようなら さようなら
そんな時が来ることを認められないまま
別れの時が 静かにやってきました
さようなら 君
日は落ちて
波は引き
季節は過ぎて
時は流れた
またすぐ会えるよなんて約束したって
今日までの二人はもうどこにもいなくなる
明日になれば別の二人
さようなら 今日までの私
さようなら さようなら
だから惜しみなく手を振ることができる
変わらないでなんて言葉は むしろ罪悪
変わらないよなんて言葉は 嘘の始まり
ささやかな日常のあれこれが
どんどん思い出になっていく
こうして君と向かい合っているだけで
いくらでも浮かんでくる
でも しばらくは忘れたい
胸に詰まって どんどん詰まって…
だってこのまま手を振り続ける訳にはいかないじゃないか
もうそろそろ前を向いて歩き出さなくては
さようなら さようなら 今日までの思い出
それでも 「約束を!」と言ってくれるなら
新しい出会いに指切り
また出会いましょう 何度だって
新しい君 新しい私
何度でも始めよう ええ、何度でも
さようなら君 さようなら私
はじめまして君 はじめまして私
それじゃあ!
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